FP3級 2022年9月 実技試験 過去問
FP3級 2022年9月実施の実技試験全20問を収録。全問解説付きで学習できます。
実技2022年9月(20問)
- 1ライフプランニングFPと関連業法
ファイナンシャル・プランニング業務を行うに当たっては、関連業法を順守することが重要である。 ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2ライフプランニングキャッシュフロー
下記は、神田家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、正しいものはどれか。なお、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
- 3タックスプラン損益通算_損益通算の対象
下記<証券口座の概要>に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、一般口座とは、課税口座のうち特定口座以外の口座をいうものとする。
- 4金融資産運用セーフティネット_預金保険制度
広尾さんは、預金保険制度の対象となるHA銀行の国内支店に下記<資料>の金融資産を預け入れている。仮に、HA銀行が破綻した場合、預金保険制度によって保護される金額として、正しいものはどれか。
- 5金融資産運用投資信託_ファンド
下記は、投資信託の費用についてまとめた表である。下表の空欄(ア)〜(ウ)に入る語句として、最も適切なものはどれか。
- 6不動産法令上の規制_建築基準法・農地法
建築基準法に従い、下記<資料>の土地に建築物を建築する場合の延べ面積(床面積の合計)の最高限度として、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。
- 7不動産税金_不動産取得税・固定資産税
不動産の取得・保有に係る税金について、下表の空欄(ア)〜(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
- 8リスク管理生命保険の商品_がん保険
横川浩さんが加入しているがん保険(下記<資料>参照)の保障内容に関する次の記述の空欄(ア)にあてはまる金額として、正しいものはどれか。なお、保険契約は有効に継続しているものとし、浩さんはこれまでに<資料>の保険から保険金および給付金を一度も受け取っていないものとする。
- 9タックスプラン所得控除_生命保険料控除
牧村健太さんが2021年中に支払った生命保険の保険料は下記<資料>のとおりである。この場合の健太さんの2021年分の所得税の計算における生命保険料控除の金額として、正しいものはどれか。 なお、<資料>の保険について、これまでに契約内容の変更はないものとする。また、2021年分の生命保険料控除額が最も多くなるように計算すること。
- 10リスク管理損害保険の商品_自動車保険・自賠責保険
浅田道弘さんが契約している任意加入の自動車保険の主な内容は、下記<資料>のとおりである。 <資料>に基づく次の記述のうち、この契約で補償の対象とならないものはどれか。なお、いずれも保険期間中に発生したものであり、被保険自動車の運転者は道弘さんである。また、記載のない事項については一切考慮しないものとする。
- 11不動産税金_譲渡所得
山田さんは、別荘として利用していた土地および建物を売却する予定である。売却に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、所得税における次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値または語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
- 12タックスプラン各種所得_退職所得
杉山さんは2022年中に勤務先を退職し、個人事業主として美容室を始めた。杉山さんの2022年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりである場合、杉山さんの2022年分の所得税における総所得金額として正しいものはどれか。なお、杉山さんの2022年中の所得は<資料>に記載されている所得以外にはないものとする。
- 13相続・事業承継相続_遺留分・法定相続分
2022年9月1日に相続が開始された宇野沙織さん(被相続人)の<親族関係図>が下記のとおりである場合、民法上の相続人および法定相続分の組み合わせとして、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。
- 14相続・事業承継相続_遺言書・相続放棄
妹尾勇二さん(78歳)は、将来発生するであろう自身の相続について、遺産分割等でのトラブルを防ぐために公正証書遺言の作成を検討しており、FPの塩谷さんに相談をした。公正証書遺言に関する塩谷さんの次の説明のうち、最も適切なものはどれか。
- 15相続・事業承継贈与_贈与税の税額
細川亜実さん(32歳)が2022年中に贈与を受けた財産の価額と贈与者は以下のとおりである。 亜実さんの2022年分の贈与税額として、正しいものはどれか。なお、2022年中において、亜実さんはこれ以外の財産の贈与を受けておらず、相続時精算課税制度は選択していないものとする。
- 16ライフプランニングバランスシート
FPの馬場さんは、藤原家の2022年9月1日現在のバランスシートを作成した。下表の空欄(ア)にあてはまる金額として、正しいものはどれか。なお、<設例>に記載のあるデータに基づいて解答することとする。
- 17ライフプランニング6つの係数
健吾さんは、60歳で定年を迎えた後、公的年金の支給が始まる65歳までの5年間の生活資金に退職一時金の一部を充てようと考えている。仮に、退職一時金のうち600万円を年利1.0%で複利運用しながら5年間で均等に取り崩すこととした場合、毎年の生活資金に充てることができる最大金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の3つの係数の中から最も適切な係数を選択して計算し、解答に当たっては万円未満を切り捨てること。また、税金や記載のない事項については一切考慮しないこととする。
- 18ライフプランニング老齢基礎年金・厚生年金
健吾さんは、通常65歳から支給される老齢基礎年金および老齢厚生年金を繰り下げて受給できることを知り、FPの馬場さんに質問をした。老齢基礎年金および老齢厚生年金の繰下げ受給に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、老齢基礎年金および老齢厚生年金の受給要件は満たしているものとする。
- 19ライフプランニング遺族給付
健吾さんの公的年金加入歴は下記のとおりである。仮に、健吾さんが現時点(46歳)で死亡した場合、健吾さんの死亡時点において妻の恵子さんに支給される公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、健吾さんは、入社時(22歳)から死亡時まで厚生年金保険に加入しているものとし、遺族給付における生計維持要件は満たされているものとする。
- 20金融資産運用金融商品_NISA・つみたて投資
健吾さんは、今後の資産運用に、NISA(少額投資非課税制度)またはつみたてNISA(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度)を取り入れたいと考えており、FPの馬場さんに質問をした。 NISAおよびつみたてNISAに関するFPの馬場さんの次の説明のうち、最も適切なものはどれか。
