税金、保険、老後の資産形成……。私たちの暮らしに密接に関わる「お金」について、その知識の重要性を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、「まなぷら」FP3級講座を活用し、学習期間わずか1ヶ月という短期間で見事合格を果たされた吉川さん(40代・会社員)にお話をうかがいました。
働きながらという多忙な中で、どのように学習時間を確保し、効率的に「暮らしのお金」の知識を掴み取ったのでしょうか。そのリアルな学習法と当講座の活用術に迫ります。
学習のきっかけは「暮らしに直結する疑問」
— 吉川さん、この度はFP3級合格、本当におめでとうございます!
ありがとうございます。無事に合格できてホッとしました。
— まず、なぜFPの学習を始めようと思われたのでしょうか?
やはり年齢を重ねるにつれて、税金の仕組みや加入している保険の内容、あるいは実家の相続のこと、そして自分たちの老後の資金計画など……。
「これ、ちゃんと知っておいた方がいいな」と感じる機会が格段に増えてきたんです。
そうした暮らしに直結するお金の知識を、体系的に学びたいと思ったのがきっかけですね。
1ヶ月集中! 効率を追求した学習戦略
— 数ある教材の中で、当講座を学習の中心に据えてくださったとうかがいました。
そうですね。私の場合、学習期間を1ヶ月と決めて短期集中で臨んだので、効率を非常に重視しました。
— 1ヶ月! それは短期間ですね。1日の平均学習時間はどれくらいでしたか?
平均すると1時間から1時間半くらいだったと思います。
幸い、1ヶ月という「短期集中」だったのが功を奏して、モチベーションが下がる前に一気にやりきれた、というのが正直なところです(笑)。
合格の決め手は「スキマ時間 × 苦手克服」
— お仕事をしながら毎日1時間以上の学習時間を確保するのは大変だったかと思います。学習を進める中で、特に苦労された点はどこでしたか?
やはり暗記ですね。特に「2/3」だったり「3/4」だったり、似たような数字や割合の違いを覚えるのには苦労しました。
これはもう理屈ではなく覚えるしかないので、とにかく過去問演習で繰り返し解いて、体に覚えさせるしかありませんでした。
— その「繰り返し学習」の時間をどう確保したかが鍵ですね。
はい。そこで役立ったのが「スマホ学習」です。PCだけでなくスマホでも学習が進められたのが、本当に大きかったですね。
例えば通勤時間はもちろんですが、私の場合、入浴中も貴重な学習時間でした。
湯船に浸かりながらスマホで過去問を解く、という。そういった「スキマ時間」を有効活用できたのが、効率化に繋がったと思います。
— スキマ時間でのインプットに加え、講座の機能で特に役立ったものはありましたか?
「過去問演習」には本当にお世話になりました。
これが秀逸で、分野別に絞って学習することもできれば、年度別に本番さながらの模擬試験として使うこともできたんです。
— インプットとアウトプットを柔軟に切り替えられたのですね。
特に合格に繋がったなと感じるのが、「間違えた問題だけを絞り込んで学習する機能」です。
紙のテキストだと、間違えた箇所に印をつけても、もう一度解き直すのが意外と面倒だったりしますよね。
でも、この講座のシステムだと、自動的に間違えた問題だけをリストアップしてくれる。だから、自分の苦手な問題を文字通り「重点的に」潰していくことができました。
紙とペンで学習するよりもサクサク進められますし、短時間で効率的に弱点を克服できたのが、短期合格の一番の要因だと思います。
試験当日の「過去問にない問題」への対処
— 試験当日はCBT方式(PCでの受験)だったそうですが、いかがでしたか?
CBT方式自体が初めてだったので少し緊張しましたが、実際にやってみると、紙のマークシート方式よりも解答が簡単で、想定よりもかなり時間が余りました。
— それは余裕を持って見直しができそうですね。
ただ、少し焦ったこともあって……。
あれだけ過去問を解き込んだのですが、過去問にはないパターンの問題も意外と出てきたんです。「あれ、これは知らないぞ」と(笑)。
過去問演習で基礎が固まっていたので対応できましたが、少しヒヤッとしましたね。
合格して見えたこと。知識を「暮らしの安心感」に活かす
— 合格されて、ご自身の中で変化や、今後の展望はありますか?
合格してまだ間もないので、劇的な変化というのはこれからですが、やはり税金のことや、年齢的に相続なども他人事ではなくなってきています。
そういった場面で、今回身につけた知識が少しでも役立つと良いなと思っています。知識があるのとないのとでは、安心感が違いますから。
未来の合格者へ贈るエール
— 最後に、これから学習を始める方、今まさに学習中の方へメッセージをお願いします。
私のように過去問中心の学習でも合格は不可能ではないと思います。
ただ、先ほどお話ししたように、過去問にないパターンの問題もそこそこ出題されます。
— 試験当日に焦ってしまう可能性があるわけですね。
そうですね。ですから、「余裕をもって試験に臨みたい」「より確実に合格できる自信が欲しい」という方は、過去問以外の教材(テキストなど)にも少し目を通しておくと、より万全だと思います。
— 当サイトの利用を検討されている方へも、おすすめポイントがあればぜひ。
この講座の最大の魅力は、やはり「スキマ時間の活用」に尽きると思います。
PCでもスマホでも学習できますし、進捗の管理も簡単です。通勤中やちょっとした空き時間に学習するのに最適です。
それと、やはり苦手な問題や間違えやすい問題だけを学習するための仕組みですね。
これを活用して繰り返し学習を続けていれば、自然と苦手な問題が減っていくはずです。私のように短期集中で結果を出したい方には、特におすすめしたいですね。
編集後記
多忙な中、わずか1ヶ月という短期間で合格を掴んだ吉川さん。
その秘訣は、「入浴中も活用する」という徹底したスキマ時間の捻出術と、当講座の「苦手問題絞り込み機能」を徹底的に使い倒すという効率的な学習法にありました。
「税金や相続が他人事ではなくなってきた」という吉川さんの言葉は、多くの同世代の方に響くものがあるのではないでしょうか。
FPの学習は、試験のためだけではなく、まさに「今と未来の暮らしを守る安心の知識」を学ぶプロセスです。
「学習時間がない」と諦める前に、吉川さんのように効率的な学習システムを活用し、あなたも「暮らしのお金」の知識を身につけてみませんか。
