「30代になり、お金の知識をちゃんと身につけたい」
「でも、仕事や家事が忙しくて勉強時間なんて取れるだろうか…」
そんな思いからFP3級の学習をスタートさせた宮川さん(30代・会社員)。
忙しい日々の中、学習期間わずか2ヶ月で見事一発合格を果たされました。
宮川さんが、どのようにして学習時間を確保し、モチベーションを維持したのか。そして、当講座のどの機能が合格の決め手となったのか。
合格までのリアルな道のりをお伺いしました。
なぜFP3級を? 30代で感じた「お金の知識」の必要性
<em>ー 本日は合格おめでとうございます! まず、</em>宮川<em>さんがFP3級の学習を始めようと思ったきっかけを教えていただけますか?</em>
ありがとうございます! 30代になり、これから生きていく上で必要になる「お金の知識」が自分には足りないな、と漠然と感じていたんです。
<em>ー といいますと?</em>
例えば、税金の仕組みや社会保険のことなど、社会人として知っておくべきことなのに、知っているようで知らないことが多くて。学校ではなかなか教えてくれない分野ですよね。
そうした日々の生活に関わる知識を、一度体系的に学び直したいと思ったのがきっかけです。
忙しい社会人の壁「学習時間」はどう確保した?
<em>ー </em>宮川<em>さんはお仕事をされながら、約2ヶ月で合格されました。学習時間はどのように確保されていたんですか?</em>
平均すると、平日は<u><strong>1日に30分から1時間</strong></u>くらいだったと思います。
<em>ー 働きながら毎日その時間を確保するのは大変だったかと思います。何か工夫されたことはありますか?</em>
まさにそこが工夫したポイントです!
私の場合、<u>「業務終了後の1時間」を勉強時間として、先にスケジュールに組み込んでしまう</u>ようにしていました。
<em>ー おお、先に時間をブロックしてしまうんですね!</em>
はい。「この時間は勉強する!」と決めて、家族にも協力してもらったんです。
「この1時間は集中するから」と伝えて、夕飯の時間を少しずらしてもらったり…。周りの理解があったのも、とても大きかったですね。
一番の壁は「知識の定着」… 誰もが通る中だるみの乗り越え方
<em>ー 学習を進める中で、一番「大変だったな」と感じたのはどんなことでしたか?</em>
うーん…やっぱり、同じ問題で何度もつまづいた時ですね。
「あれ、これ前も間違えたのに…」と、勉強しているはずなのに知識がなかなか定着しないことを実感した時は、少しあせりましたし、つらかったです。
<em>ー 誰もが通る道かもしれません。どうやってその壁を乗り越えられたんですか?</em>
とても地道ですが、どうしても覚えられない単語や知識はノートに書き出したり、講座の解説文をしっかり読み込んだりしました。あとはもう、シンプルに「何度も問題を解く」ことです。
「あ、今モチベーション下がってきたな」と感じたら、無理に続けず、思い切って一度勉強から離れてリフレッシュするようにもしていましたね。
合格の決め手は「苦手」の徹底的な可視化
<em>ー 当講座のコンテンツの中で、特に役立ったものはありますか?</em>
はい、「<u>分野別の問題</u>」にはとても助けられました。
学習を始めたら絶対に「苦手分野」が出てくると思っていたので、そこをピンポイントで一気に学べるのは効率的だなと。
<em>ー 弱点を集中的に潰していったんですね。</em>
それに、「<u>ブックマーク機能</u>」もよく使いました!
間違えた問題や自信のない問題をブックマークしておくことで、自分の「苦手」が可視化されるんです。
そのリストを一つひとつクリアしていく作業が、合格に直結したと実感しています。
<em>ー インプット(講義)はいかがでしたか?</em>
<u>現役で活躍されているFPさん</u>の解説動画が私のような初心者にもとてもわかりやすかったです。
インプット(動画講義)とアウトプット(過去問題)を徹底的に対策できたのが、私にとっては一番でした。
「正直、落ちたと思った」試験当日のリアル
<em>ー 試験当日のことも、ぜひお伺いしたいです。CBT試験(パソコンでの試験)は緊張されましたか?</em>
ものすごく緊張しました!
思ったより早く問題が解き終わって、2回くらい見直しもしたんですが、最後の「<strong>試験終了ボタン</strong>」を自分で押さないといけないのが、CBT試験ならではの緊張感でしたね…。
<em>ー (笑)あのクリックは勇気がいりますよね。手応えはいかがでしたか?</em>
いえ、それが全然…(苦笑)。<u><strong>正直、落ちたと思いました。</strong></u>
<em>ー ええっ!? そうだったんですか?</em>
はい。過去問では見たことないような、「え、これ勉強したっけ?」という問題がいくつか出てきて。
「もうどうしようもない! ニブイチ(◯×問題)か三分の1か(三択問題)だ、えいやっ!」って感じで選んだ問題もあったんです。
<em>ー それはドキドキですね…。試験は、その場ですぐに結果(点数)が出ますよね。</em>
そうなんです!
終了ボタンをクリックしたらすぐに点数が表示されるので、本当に心臓に悪かったです(笑)。
合格ラインを超えていると分かった瞬間は…もう、心から「ほっとした」というのが一番の感想です。とってもほっとしました。
合格がくれた「自信」と次へのステップ
<em>ー 改めて、合格おめでとうございます。資格を取得して、何かご自身の中で変化はありましたか?</em>
ありがとうございます。社会人になってから、<u>こんなに真剣に勉強して「試験」を受けること</u>自体が久しぶりだったんです。
だから、ちゃんと勉強して「合格」という良い結果を出せたことが、すごく自信になりました。
<em>ー 素晴らしいですね! 今後の目標があれば教えてください。</em>
はい、この勢いで次は<strong>FP2級</strong>にも挑戦したいと思っています!
まとめ:迷っているなら「まず受検日を決める」ことから
<em>ー 最後に、これからFP3級を目指す読者の皆さんへ、アドバイスをお願いします。</em>
お仕事や家事で忙しい中、勉強の時間を作るのは本当に難しく、ハードルが高いと感じることも多いと思います。
だからこそ、私からのおすすめは、<u><strong>迷っているなら「まず受検日をWebでサクッと予約してしまう」こと</strong></u>です!
<em>ー おお、ここでも「先に決めてしまう」作戦ですね!</em>
はい(笑)。さきにゴールを決めてしまえば、その日に向かって頑張るしかなくなりますから。
それが一番、自分を奮い立たせて頑張りやすい方法じゃないかなと思います。
みなさんの合格を心から応援しています!
編集後記
宮川さん、この度は貴重なお話をありがとうございました。
「<u>先にスケジュールを決めてしまう</u>」「<u>まず受検日を予約してしまう</u>」という宮川さんの一貫した姿勢は、忙しい日々の中で何かを成し遂げるための、非常にシンプルかつ強力なヒントだと感じました。
また、「正直、落ちたと思った」という試験当日のリアルな心境は、これから受検される方にとって、非常に勇気づけられるお話だったのではないでしょうか。完璧でなくても、地道に知識を積み重ねれば結果はついてくる、ということを証明してくれたように思います。
この記事が、お金の知識を学びたいと思いながらも「時間がない」と一歩を踏み出せずにいる方にとって、「私にもできるかもしれない」と感じるきっかけとなれば幸いです。